7月4日(日)晴れ。今日は、Roborize(ロボライズ)親子科学実験教室を開催しました。
大阪・兵庫を中心に科学教室を展開している『ロボライズ』の高木剛先生をお招きして、ロボットを使って理科の楽しい学び方、物理の基礎につながる"ものづくり"を通して、「創造力」や「考える力」を養う体験学習を行いました。


今回の科学実験教室の講師、高木剛先生は、九州大学工学部機械工学科在学中に文部省奨学生としてミシガン大学へ交換派遣留学を経て、国内最大手半導体製造装置メーカーのコンピューター事業部に5年間勤務。アメリカシリコンバレー・ベンチャー企業の日本マーケット立ち上げに携わり、実績を上げてきた経歴の方です。
また、2006年に「ロボット教室 ロボライズ」を開設し、2007年から2008年まで大阪市産業振興団体ロボットラボラトリーにて、市場化アドバイザーを兼務されていました。
子どもたちは、ロボット工学のプロから学べるこの科学実験教室を、何日も前から、とても楽しみにしている様子でした。

さて、科学実験教室当日は、午前午後合わせて親子100名程の方々に参加していただき、とてもにぎやかに行われました。
午前の部では、1組1個のベルトコンベアを作り、全員のコンベアをどのように連結させれば荷物が最後まで運べるかを考えながら実験を進めました。不具合がある部分の解決策を皆で考えて、最後に実験が成功したときに大きな歓声があがりました。
午後の部は「摩擦」という事象を考えながら、どうやったら氷の上でも安定して走れる車を作れるか考えながら実験を行いました。摩擦の力を強くする3つの条件を考えながら、楽しく車を作りました。
