11月28日(日)本日は、大阪・兵庫を中心に科学教室を展開している『ロボライズ』の高木剛先生をお招きして、理科の楽しい学び方を体験しよう!をテーマに、親子で科学実験を行いました。

午前の部は、小1生~小4生と保護者様を対象に、『ゴムで走る車を作って、レースをしよう!』をテーマに、早く進むにはどうしたらよいか考え、工夫しながら作成しました。
保護者と児童が協力したり、生徒が保護者が作っているのを模倣して作ったりしました。
最後にはレースを行い大変盛り上がりました。
輪ゴム・タイヤなどの要素を工夫することで車の挙動が変化することを、実感をもって体験して頂きました。また、そういった要素には論理的な関係性が存在する(例:輪ゴムの数と、進む距離は比例関係となる)ことを知るきっかけをつかんで頂けたと思います。
「楽しかったし、工夫して早くなったので嬉しかった」など、参加者からの感想をいただきました。
午後の部は、小5生~中2生と保護者様を対象に、『自分の手で"電気"をおこしてみよう!』 をテーマに静電気のいろいろな現象を、手作りの実験器具を使用して観察しました。
この実験で、電気は-の電子が移動する現象であること、電子の移動で±の電荷が発生することを学びました。
内容としては中2・3レベルに達する内容でしたが、小5・6生の参加者もしっかりと理解されていました。
高校受験生がなかなか答えられないであろう質問にも、自分の考えに基づいて正解を導き出している生徒を目の当たりにし、実験・体験を経て得られた知識・理解はいかに深く刻まれるかということを実感しました。

