平成22年7月27日~8月1日、4泊6日でニューヨーク海外研修を行いました。
世界をリードするアメリカ合衆国ニューヨークを教場に、
「世界の一流や本物に触れる体験」を大切した海外研修プログラムであるニューヨーク研修は、
今年が2回目となります。
ニューヨーク研修初日は、
自由の女神やエンパイアーステイトビルをはじめとするニューヨークの名所を回りました。

自由の女神の大きさに驚き、
エンパイアーステイトビルの高さに驚き、
タイムズスクエアや五番街付近のビルの高さ・人の多さに驚きました。



また、新しくなりつつあるグラウンド・ゼロでは、
平和を願い、皆で黙祷をささげました。
2日目からは、
具体的な見学・研修のプログラムとなり、
アメリカ3大放送局の1つであるNBCスタジオやアメリカ自然史博物館、
コロンビア大学の構内見学も行いました。



夜は、
ブロードウェイミュージカル、「ライオン・キング」の大迫力の音楽や演出、演技に
皆さん目を見開いて鑑賞していました。

マウント・サイナイ医科大学では、
医師の道をめざす学生への教育活動を行っているシャーマン博士から説明を受けながら、
夏休みを利用して研究プログラムに参加している、
ニューヨーク市内の中学生・高校生の様子を見学しました。

魚卵を使い、アルコールが体に与える影響を研究したり、
ナノテクノロジーを学んでいたりと、
その学習レベルとモチベーションの高さを垣間見ることができ、
参加した生徒の刺激になったようでした。

また、社会科の高校教師を務める傍ら、
ニューヨーク史や文化の研究活動を続けているダンバー先生の案内で、
ホームレスの方の支援施設『The Bowery Mission』やハーレムの街の見学など、
普通の海外旅行では絶対に見ることのできない場所で研修をさせていただくことができました。





The Bowery Missionでは、
「人生のやり直すチャンスを与えるには、本当に助けたいという気持ちが大切である」
という創始者の意志により、
運営費の全てが寄付によりまかなわれているそうです。
日本とは異なるホームレスの方への支援の意識を感じました。
ニューヨークの華やかさと影の部分。
日本とは異なる考え方・文化を目の当たりにし、
この6日間で生徒たちは様々なことを感じ、考えることができたようです。