7月28日(水)から8月9日(月)の間、ニュージーランド海外研修を実施しました。
参加された生徒さんは、初めての海外で、10日間のホームステイを経験し、
色々なことを感じ、学んできました。
学校で習ってきた英語、また英語という言語に対する考え方に大きな変化があったようです。
「英語で何と言ったらいいのかわからない」というスタートからはじまり、
考えて勇気を出して声に出してみた英語が通じた時の感動は、
現地でしか体験することのできないものだったと思います。

ニュージーランドの国鳥のキウイ、
牛が広大な農場に放牧されている景色を眺めたり、
人懐っこいかわいい子羊を抱っこしたり、
ワイモト洞窟の土ボタルを静観するなど、
南半球の自然を目の当たりにしてきました。

ニュージーランドは冬であっても日差しは強く、
紫外線が日本の約7倍の強さがあり、
まぶしさを感じました。
研修先のノースクロス中学校では、
裸足でサッカーをしたり、
音楽の時間にはエレキギター、ピアノ、打楽器など少人数にわかれて楽器を弾いたり、
地べたに座って数学の授業を受けるなど、
自由なスタイルで授業が展開されていました。

また、どこにいっても「Hello」が聞こえてくる、
積極的なコミュニケーションが学校だけではなく、
街中のお店でも見受けられました。
家族のように接していただいたホストファミリーの方々、
親身に指導をしてくださった学校の先生方など、
ニュージーランドの方は、温かい方が多くいらっしゃいました。

たくさんのことを経験したり、話したりする中で、
考えや感情を共有することができたときに、
小さい喜びが募っていく感じが今も心に残っています。
お世話になった方々とのお別れのときには、じーんとくるものがありました。
