藤澤 郁哉くん - 岩手県No.1の進学塾「M進」オフィシャルサイト
卒業生からのメッセージ
Messages from
graduates

藤澤 郁哉くん

  • 出身中学校:盛岡市立下小路中学校
  • 出身高校:岩手県立盛岡第一高校
  • 中学校時の部活動:水泳部
  • 高校時の部活動:高校2年 途中まで水泳部、そこから生物部に転部
  • 在籍大学学部:岩手医科大学 医学部2年
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大学での様子・頑張っていること

私は今、基礎医学等の勉強と部活動を楽しみながら頑張っています。
1年次の講義には、心理学や英語といった教養科目、実習、そして細胞生物学や医科生理学のような基礎医学があります。特に、基礎医学は国家試験に直結するため、私も含め皆、熱心に勉強しています。高校で 生物ではなく物理を選択していた私のような学生は、生物に関する知識がほぼゼロの状態から勉強するため、はじめは少し苦労しますが、物理 選択だった学生のための生物の授業もあったので助かりました。
また私は大学では医学部準硬式野球部に所属しています。夏場は週3日の練習ですが、部員皆、仲が良くとても楽しく野球をやれています。勉強に関して先輩からアドバイスも頂けるので貴重な場です。
医師免許取得後はかねてからの希望通り、岩手県の僻地での地域医療に従事したいと思っています。まだ1年生なので卒後のことは漠然としか想像できませんが、山間部の地域では通院が困難な高齢者のために在宅医療を 提供できるような、そんな地域医療をいつかしてみたいです。
今、苦労していることは基礎医学である細胞生物学で覚えなければいけないことが山ほどあることです。テキスト一冊で約800ページ分あり、苦労しますが入学前にある程度覚悟していたことでもあり、医師になるために必要なことばかりな のでしっかり理解して覚えたいです。
また、1年次から附属病院や県立病院等にて、地域医療実習や看護・介護実習を行うことは、医療の実際を早くから学ぶことができ、気になることはその都度、指導医の方や担当看護師の方に質問することができるため有意義です。

藤澤 郁哉くんの写真

大学受験、高校生活を振り返って

私は一浪して念願の医学部に合格しましたが、現役時代は模試の成績が思ったように上がらない時期も多くあり大変苦労しました。そんな中、弱点克服と得意な科目を伸ばすために役立ったのが河合塾マナビスでした。マナビスで使うテキストは入試で合否の分岐点になり得るポイントを必ず押さえてあり、また体系的に整理されていたため、読んでいて理解しやすいものでした。私は地理が苦手教科でしたが、マナビスの瀬川聡先生の授業を受講したことで、これまで曖昧な理解で済ませてしまっていた部分をしっかりと理解できるようになりました。またマナビスの良いところは、映像授業の中で講師がおすすめ勉強法を明示してくれるところでした。わからない問題を教えてくれることも助かりますが、それ以上に大切なことは正しい勉強法を身に着けることです。まさに中国の老子の「魚を与えるのではなく魚の釣り方を教えよ」という言葉の通りでしょう。
マナビスの教材は特に復習効果が高いと思うので、必ず何度も何度も復習してください。私の場合は、一回では解けなかった問題番号に鉛筆で印をつけておき、テキストの表紙に貼った正方形の付箋に、印をつけた問題の番号やページ、そして解いた日にちを書いておきました。そして、 その日にちの1日後、3日後、7日 後に再度解き直すことで定着させました。一度、効果を実感すれば、その後も続けられると思うので一度試してみてください。極論めいて聞こえるかもしれませんが、受講するので精一杯で復習する時間を設けられないよりは、自分にとって必要度の高い講座のみを受講し、確実に復習 する方が成績の伸びが表れやすいと思います。予習も重要ですが、復習の方がずっと大切です。
高校時代は、小テストや考査勉強に熱心に取り組みました。小テストや考査の勉強は正直、面倒ですが、今、受験を終えて振り返ってみると、各 テストの対策をしっかりやったおかげで高校3年生になったときに基礎が固まっていたような気がします。また、もしも推薦入試を少しでも視野に入れているならば考査勉強や提出物に関しては注意するべきです。

後輩へのメッセージ

気持ちが折れそうになっても、医学部合格という進路を実現するために受験勉強を続けられたのは医師になるという目標を最後までぶれることなく持ち続けられたからだと強く思います。後輩の皆さんも自分が将来就きたい職業や将来の夢を具体的に想像してみてください。まだ目標を定められていない人がもしもいるならば、興味のある大学のオープンキャンパスに参加することで何かやりたいことが見つけられるかもしれません。
また模試の復習はなるべく問題を解いたその日のうちに済ませてしまったほうが良いです。模試の解説はとても詳しく書いてあって非常に参考になりますので、熟読が必要です。解法も多く知っていたほうが間違いなく有利なので、解答解説集に載ってある別解もしっかり見ておいてください。
問題を解いていると解答解説を読んでも、自分の力では理解できない問題の必ずぶち当たります。自分で悩み考えることも大切なことですから、ある程度考えてもわからない場合は、時間が無駄ですからどんどん先生に質問しに行く勇気を持ちましょう。聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥です。
最後に、受験勉強をしていると誰もが必ず不安な気持ちになります。そんな時は、理想の大学生活や進路実現をした将来の自分の姿を想像して、明るい気持ちにして勉強に臨みましょう。皆さんの合格を心から応援しています。